よくあるご質問

手術ではどんな事がなされるのでしょうか?

担当医師は患者さんの病歴と診察を注意深く検討して原発開放隅角緑内障の診断をします。たいていは視野検査と視神経検査を行って追加の重要な情報を得て、診断に使います。もし、MicroPulseレーザー治療が推奨される場合は、患者さんには同意書を検討し署名していただきます。患者さんには十分な情報提供がされ、すべての質問にお答えします。

手術中にどんな事が起こるのですか?

目の前に特殊な隅角レンズが置かれ、レーザー光線の角度を決めます。局所麻酔で不快感を軽減します。医師が線維柱帯に沿って数回レーザーを当て、数分で終わります。治療中何の不快感も感じないのが普通ですが、もし、何らかの感じがあっても極めて軽度です。使用するレーザーによっては、処置中患者さんがまぶしい光を感じる事があります。治療中もし患者さんが動いた場合、目に影響はありませんが、処置時間が長くなるかもしれません。治療後、隅角レンズが外されます。

手術後はどうなるのですか?

その日は、視力が多少ぼやける可能性があります。手術後2-3時間は目の表面に軽度の刺激感があることも頻繁にありますが、これは処置の間レンズが目の上に置かれたことによります。この刺激感は普通は軽度で人工涙液を頻繁に点眼することで軽減します。術後、重度の痛みは起こらないはずです。もし、重度の痛みが起こった場合は医師に連絡してください。翌日にはぼやけ感は消えるはずです。そうでない場合は医師に連絡してください。眼内圧は数ヶ月にわたって徐々に下がります。

マイクロパルスレーザー治療を受けた後大事な事は、定期的に医師の診断を受け患者さんの病態を管理し続ける事です。いつ、どのくらい頻繁にその後の検査が必要かは患者さんの状態を見て医師が決めます。